ゆりちかへ―ママからの伝言
テレニン晃子
e-honからのメールで知った本で、紹介文を読んだだけで『うわ、絶対泣く!!!』と思ったのですが、図書館で借りて読みました。薄い本なのですが、余命わずかという状況でこれだけは伝えたいという、著者テレニン晃子さんの思いが詰まっているなぁと思いました。ゆりあちゃんへのメッセージのひとつひとつは個人的なことも混じっていますが、なかなか親から娘に言いづらいことも書いてあって『これは、うちの娘にも伝えたい』と思いました。死を間近にした状態で、淡々と綴られているところに好感を持ちました。泣くどころか、生きていくうえで大切なことを色々教えていただいた気がします。ここんとこ忙しくて、なかなか子供達と一緒にすごす時間が取れなくて悲しかったのですが、『これくらいでへこたれないぞ』と思いました。


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