ブラックペアン1988
海堂 尊


海堂 尊

先日遅ればせながら『チーム・バチスタの栄光』を読みまして、すっかりはまったのでございます。この流れでいくと次は『ナイチンゲールの沈黙』なんですが、番外編かつシリーズの原点と言われている本書を読みました。舞台は、チーム・バチスタと同じですが、時代はバブル崩壊直前、昭和が終わろうとしている1988年。あの頃を思い出しながら、どんどん読み進みました。登場人物の中に、チーム・バチスタの主人公である田口公平もちらりと登場しますが、若かりし頃の高階院長がとんがっててナイスです。
▼外科研修医についての予備知識はこの本から
研修医なな子 (1) (You comics)森本 梢子

女性外科研修医の日々を描いた、森本梢子さんの『研修医なな子』はドラマにもなりました(見逃しちゃいましたが)。なな子の奮闘振りやまっすぐさがとても好ましくて『なな子、がんばれ~!』と応援しながら読んだ大好きな本です。外科用語(大学病院ローカル用語?)はほとんどこの漫画で仕入れていたので、ブラックペアンもすんなり読めました。


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